耐水性、耐熱性の高い透明なガラス皮膜を形成します。 接着剤や無機系塗料の原料をはじめ、光触媒の下地処理、無機繊維やクロスの耐熱性アップ、鋼鈑の防錆下地処理(シリカ処理)として幅広く使用されています。


特長
◇ 無機100% 水性1液型。
◇ 水分が蒸発すること(脱水縮合反応)により急速に硬化します。
◇ 液自体は無臭で、乾燥時にも揮発性物質や有害ガスを発生しません。
◇ 耐熱性、耐水性に優れており、塗布や含浸処理により基材を固めたり、フィラーや骨材を加え、成形体にすることができます。
◇ 粘度は、水または湯を加えることで任意に調整可能です。




一般性状
主成分 アモルファスシリカ  
分 散 媒  
外 観 透 明  
固形分% 37 120℃ 60分
粘度dPa・s 3 液温25℃計測
pH 11  
 比 重 1.3 液温25℃計測



荷姿
石油缶(20Kg)



使用方法
◇ 使用前によく攪拌します。
◇ 基材を接着する際、金属の場合は表面をアセトン等の溶剤で拭き、油分やゴミ等を取り除きます。
  また接着を容易にするために、サンドペーパー等で接着面を粗面にします。
◇ 塗布はヘラ、ハケ等を用い、接着後は圧力をかけ、動かないように固定し乾燥させます。
◇ 浸漬等で基材を無機化する場合は、精製水で希釈し、浸透性を調整してください。
◇ フィラーや骨材を加えて、成形体にする場合は、形状や乾燥条件によってクラックが入ることがあります。
   その際は配合比率や希釈倍率を調整してください。



注意
◇ 完全密封し、5℃以上で保管してください。
◇ 成分が沈殿する場合がありますので、使用前には充分に攪拌してください。









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